今日、有料noteデビューしました。
ついでに、有料マガジンデビューもしました。100円買い切りです。
んで、ゆくゆくはもうちょい役に立つ有料noteを何本も書いて、有料マガジンにまとめられるくらいになりたいなと思って。
思ってるんですけど、わたし「このジャンル(話題)書きたい」となると、1週間くらいそればっかりになってしまう癖があるんですね。
鬱期の時は鬱期の過ごし方についてずっと語ってたし。1週間エッセイが並んでた時もあったし。
トップページの記事一覧も、見てくれる方にとっては自己紹介みたいなものだから、自分が書く話題が満遍なく表示されていたほうがいいよな〜と思うんです。
なので一応、こんなふうにルーティン組んでみたんですけど……。
月:躁鬱通信
火:エッセイ(月曜から企画が始まることが多いから)
水:100円マガジン
木:書く系無料note
金:エッセイ
土:書く系無料note
日:有料note
……覚えられない。(笑)
まあどこかに書いておいて毎日確認しながら下書きとにらめっこするしかないか。曜日ごとにジャンル決めて投稿してる人すごいです。
あとちょっと思ったんですけど、わたし以前メンシプ運営への憧れと現実について語ったじゃないですか。(知らんがなって方ごめんなさい、めっちゃ語ってました)
これ、ほとんどマガジンでできるくない?
定期購読マガジンは手数料が高いとか月1更新縛りがあるとかありますけど、機能的には、定期購読マガジンって「メンシプから掲示板なくした版」みたいな感じじゃないですか? あれ? 愚かですかねこの解釈。
そしたら、わたしがメンシプに憧れる理由ってなんだろうって思って。
今日考えたんですけど、わたしたぶん、自分と同じように「心身に生きづらさを抱えてるけど一生書きたい人」に、リアルタイムに呼びかけたいんですよ。記事で応援するだけじゃなくて。
でもこれ、躁の発想なんですよ。躁鬱の人間って、主語デカくて申し訳ありませんが、知らない人にまで話しかけるくらい、人に話しかけたがるんですよ。
もしかしたら危険なのかなって。危険な理由は「鬱の時どうするんだ」くらいしか思いつきませんけど、躁の時に考えたことの4割くらいって、ろくでもなかったりするので。(YouTubeチャンネル始めたりとか……これは可愛いもんですけど)
そんなこんなでまたうにゃうにゃ悩み始めましたが、とりあえず100円マガジンへの投稿を楽しんでみたり、有料noteを増やしてみたり、読んでもらえる無料noteの執筆に尽力したりを頑張ります。
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