やっぱりコメントをいただくと嬉しい

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壁打ち……は向いていないのかもしれない。人に見せる文章を書くのに向いているわけでもないのだけど、幸いなことに昼間の記事にコメントをいただいた。やっぱり嬉しい。そしてアクセス数やTwitterのいいねなどから、意外と見てくださってる方がいることが分かる。

となると、やっぱり読みやすさを意識したいとは思うし、Twitterに URLを流す時点で、読みたいかどうか判断できるようなタイトルをつけるとか、なんの話か分かるようにするとか、気を配るようにはしたい。

となると……。日記としては本末転倒なのだろうか? わたしは人の目がないと日本語が書けないのでこうしてブログに日記を書くことにしたのだけど、「読んでくれる人に親切な日記」って成立するだろうか。

いや、成立させるんだよ。物書きでしょうが。頑張りなさいよ。わたしは物書きと名乗っているけれども、別になんの実績もありません。同人誌は1000冊以上売ってるけども、二次創作つまり原作の人気に乗っかった、素人でも書けるし売れるものだから、文章力の経験値にはカウントしていない。

実は有料記事も公募もチャレンジする予定はなくて、わたしの文章力とやらはどのように測り育てていくべきものなのか、若干悩んでいる状態ではある。なんだ文章力って。でも人様の添削を受けるのも怖いんですよ。

わたし評価が心に刺さりやすくて。note伸ばす系のツイートとかも実は見るのあまり得意じゃないんです。何も言われてないのに自分が悪いみたいにずっと気になっちゃって病むタイプ。だから文章力を伸ばそうという努力をできたことがないのです。

日記なのにまた人に語りかけてる。究極、本当に誰にとっても読みやすい文章を書けている人ってうじゃうじゃいるわけではないだろうし、自分の書き方を一応持てているなら、素人としては合格でもいいのかもしれないな。などと自分を甘やかす。

日記だから話の落とし所も難しい。人の目を気にし始めたからですね。これは日記、と開き直って書きたいんですけど、これからやっぱなんかこう……読まれることを多少は意識してしまうと思います。これ読んでくださってる方、ありがとうございます。

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